サッカーママコーチがサッカーライセンスC級を受けています。
今日で、やっとカリキュラムの半分が終了しました。
全8日間あるうちの4日間。
まだ「折り返し地点」ではあるのですが、正直に言うと、
サッカー指導に対する姿勢は、すでに大きく変わりました。
※最初に強くお伝えしておきます。
C級ライセンスの講義内容・具体的な指導方法・実技の中身は一切書けません。
それを守らないことは、講師の方や今後受講する人たちに迷惑がかかります。
この記事はあくまで「感想」と「受講して感じた価値」をお伝えするものです。
C級ライセンスを受けようと思った理由
サッカー経験が浅い「ママコーチ」という立場
私は、いわゆる“サッカーエリート”ではありません。
学生時代に少しボールを蹴った経験はあるものの、
指導者としてはまだまだ学びの途中です。
それでも、小学生のサッカーに関わる中で、
こんな気持ちが強くなってきました。
- なんとなく教えている気がする
- 「こうしてみて」で終わってしまう
- なぜできないのか、言葉で説明できない
「これで本当にいいのかな?」
そう思いながらグラウンドに立つ日々が続いていました。
C級ライセンス受講初日|正直、不安しかなかった
女性コースとはいえ、緊張はMAX
初日の朝。
正直に言うと、かなりナーバスでした。
- 周りは経験豊富な人ばかりじゃないか
- 私だけ浮いてしまわないか
- ついていけなかったらどうしよう
サッカー経験が浅いこと、
女性であること、
ママであること。
いろんな要素が重なり、不安は大きかったです。
でも、その不安はすぐに消えた
実際に受講が始まると、
その空気は想像していたものと全く違いました。
- 講師の方がとてもオープンマインド
- 受講生同士もオープンマインド
「ここは学ぶ場所なんだ」
そう感じられたことで、気持ちは一気に楽になりました。
土日受講だからこそ成り立つ、ママコーチの挑戦
ダブルブッキングだらけの現実
正直に言うと、
C級ライセンスの受講期間中は、ダブルブッキングの連続です。
| 重なる予定 | 内容 |
|---|---|
| 子ども | 自分のサッカーの試合・練習 |
| 私 | C級ライセンス講習 |
| 家庭 | 家事・送迎・生活全般 |
それでも、ここまで来られたのは、
周囲のサポートがあったからに他なりません。
支えてくれた人たち
- チームメイトの保護者さん
- 指導しているコーチ
- 職場の同僚
- そして家族
「行ってきなよ」
「大丈夫、任せて」
この言葉がなければ、
私はC級を受けられていなかったと思います。
子どももサッカーを楽しみ、私も学べている理由
学ぶ姿を見せることの意味
面白いことに、
私がC級ライセンスを受け始めてから、
子ども自身のサッカーへの向き合い方も変わりました。
- 「今日はどんな勉強したの?」
- 「それって僕の練習にも使える?」
- 僕にも教えて!
学ぶ姿を見せることが、
自然と子どもにも伝わっているのを感じます。
4日間で一番衝撃だった学び
「なぜインサイドパスがうまく蹴れないのか?」
ここからは、具体的な技術内容には触れませんが、
「考え方」の話として、一つだけ例を挙げます。
インサイドパス。
サッカーでは当たり前の技術ですよね。
でも、
「なぜうまく蹴れないのか?」
この問いに、明確な言葉で答えられますか?
原因を言語化することの力
今までの私は、
- 「足の向きが違うよ」
- 「もっとこう蹴って」
そんな曖昧な言葉で指導していました。
C級では「個」を見ます。
原因が言語化できると、
改善は驚くほど早くなります。
正直に言うと、
「今までのインサイドパス指導は何だったんだろう…」
そう思うほどの衝撃でした。
なんなら、私自信ロングキックが大の苦手でしたが
教わった内容で自分に落とし込むことで
足のインサイドの面にいい感じに当てることができ
力まずにボールが飛んでいくのです。
あの感覚は忘れられません。
当たり前のことを、当たり前にやる難しさ
無意識でできることを、教えるために落とし込む
私たち指導者は、
できてしまうことを無意識でやっています。
でも、
- なぜできるのか
- どこがポイントなのか
- どこで失敗しやすいのか
それを選手の目線に落とすことが、
指導では一番大切だと感じました。
4日間で身についた「指導者の型」
以前と今の違い(イメージ)
| 以前 | 今 |
|---|---|
| 感覚的な指導 | 構造的な理解 |
| うまくいかないと修正できない | 原因から修正できる |
| 声かけが抽象的 | 声かけがかなり具体的 |
まだ完璧ではありません。
でも、確実に変わったと胸を張って言えます。
なぜC級ライセンスは「うけたほうが絶対いい」のか
特に伝えたいのは、こんな人
- サッカー経験が浅い
- ママコーチとして悩んでいる
- 指導に自信が持てない
- 「これでいいのかな?」と思っている
C級は、
答えをもらう場所ではありません。
考え方を身につける場所です。
だからこそ、
経験が浅い人ほど、得るものが大きいと感じました。
女性コースだからこそ感じた安心感
比べられない空気
女性コースという環境も、
私にとってはとても大きかったです。
- 遠慮せず質問できる
- 失敗を恐れなくていい
- 立場が似ている人が多い
「自分だけじゃない」
そう思えることが、学びを加速させてくれました。
まだ半分。でも、もう価値は十分
C級ライセンスは、まだ半分が終わっただけです。
それでも、
- 指導への向き合い方
- 子どもの見方
- 学び続ける姿勢
これらは、確実に変わりました。
最後に|沖縄でC級取得を迷っているサッカーママへ
もし今、
- 時間がない
- 自信がない
- 私なんて…と思っている
そんな気持ちとてもわかります。
しかしC級ライセンスにはそれだけの価値があり
育成年代を指導するにはもってこいのライセンスです。
サッカーを学ぶことは、
自分のためでもあり、
子どもたちの未来のためでもあると信じています。
残りの4日間も、
全力で学び続けたいと思います。


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