サッカーC級ライセンス取得に向けた学びを始めた「ママコーチ」として、
今回は沖縄県内で行われた一般サッカーチームのトレーニングマッチを観戦しました。
会場は、沖縄県総合運動公園蹴球場。
プロの公式戦とは違い、距離が近く、声や動きがダイレクトに伝わる環境です。
私が観戦できたのは前半のみでしたが、
それでも「次の練習にすぐ落とし込める学び」が数多くありました。
息子は、自分のポジションを中心に
立ち位置・関わり方・判断の流れを観察。
私は、
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各ポジションの連動
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試合前アップの流れ
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コーチ陣の声掛け
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選手同士のコミュニケーション
を意識的に見ていました。
サッカーC級ライセンスを目指すママコーチにとって、
こうした一般チームの観戦こそ、実践に近い最高の教材だと感じています。
この記事では、前半観戦で得た気づきを
「見て終わり」にせず、練習に活かす視点で整理します。
沖縄県総合運動公園蹴球場(住所・Googleマップ)
会場名:沖縄県総合運動公園蹴球場
住所:沖縄県沖縄市比屋根5丁目3-1
沖縄サッカー一般試合の観戦メモ
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観戦内容:沖縄県内 一般サッカーチームのトレーニングマッチ
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観戦範囲:前半のみ
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観戦目的
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息子:自分のポジション理解(立ち位置/判断/関わり方)
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私(サッカーC級ライセンスを学ぶママコーチ):
まだC級ライセンスを学ぶ前ですが
各ポジションの連動、アップの組み立て、声掛けと修正の仕方が気になり観察することにしました。
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プロではなく一般チームだからこそ、
「コーチングの意図」や「選手の迷い」まで含めて観察できるのが大きな魅力です。
【図解】観戦を“勉強”に変える見取り図
)
観戦中から
“コーチ目線の思考回路”を回すことを意識しました。
息子の学び:自分のポジションを“点”ではなく“流れ”で見る
息子は、自分のポジションの動きを中心に観戦していました。
ここで強く感じたのは、
ボールが来た瞬間だけを見ていては足りないということです。
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ボールが来る前に、どこに立っているか
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味方が持った瞬間に、どんな準備をしているか
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パスを出した後、次にどこへ動くか
良いプレーは、
ほとんどが「ボールを持つ前」に準備されています。
この視点を持つことで、
練習中の「なんとなく立っている」が減っていきます。
私の学び①:各ポジションの動きは「役割」より「連動」で見る
サッカーC級ライセンスを学ぶママコーチとして、
特に意識したのがポジション同士のつながりです。
ポジションの役割を覚えるだけでは、
試合はどうしてもバラバラに見えてしまいます。
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ボールサイドで何が起きているか
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逆サイドは、どんな準備をしているか
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中盤と最終ラインの距離は適切か
一般チームでも、
この「連動」が噛み合った瞬間は、プレーが一気にスムーズになります。
(追記:C級ライセンスはチーム全体というよりも「個」をみるのがメインです。でもチーム全体を観察するのは個の良い点や改善点も見えてくるので、チームの動きを見るのは良い学びになりました)
観戦でチェックした「ポジション別・見るポイント」
| ポジション | 見るポイント | メモ例(書き方) |
|---|---|---|
| CB | ライン統率/縦パス選択/背後ケア | 「縦を刺す→落として展開」 |
| SB | 幅の取り方/内外判断/逆サイド準備 | 「高い位置を取る合図」 |
| CH | 受ける角度/前向き準備/守備スイッチ | 「背中を取って前進」 |
| WG | 仕掛け前準備/裏狙い/戻り基準 | 「足元or裏の判断」 |
| FW | 収める/引き出す/1st守備 | 「CBのコースを切る」 |
| GK | コーチング/背後管理/ビルド関与 | 「声が途切れない」 |
この表を埋めるだけで、
観戦がそのまま指導メモになります。
私の学び②:試合前アップで感じた「声掛けの質」
試合前のアップでは、
コーチ陣の声掛けの質がとても印象的でした。
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否定ではなく、チャレンジを促す言葉
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失敗しても流れを止めない雰囲気
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選手同士が自然と声を出す空気
声が出ると、
プレーの選択肢がそろい、判断が早くなります。
「声を出せ」は精神論ではなく、
戦術を機能させるための土台だと改めて感じました。
【簡易グラフ】前半の私の観察比率
次回は、
「コーチが止める場面/流す場面」の判断基準も
より深く見ていきたいです。
私の学び③:技術メモ|“背負う”場面での腕の使い方
技術面で特に印象に残ったのが、
相手を背負う場面での腕の使い方です。
強く押すのではなく、
両腕を後ろに伸ばして距離を管理しているように見えました。
子どもたちには、
「腕は押すためじゃなく、相手を感じるセンサー」
と伝えるとイメージしやすそうです。
技術指導も、
立ち位置とセットで伝えることが大切だと感じました。
まとめ:一般チーム観戦は、サッカーC級ライセンスを学ぶママコーチの最高の教材
前半だけの観戦でも、学びは十分にありました。
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息子は、自分のポジションを「流れ」で見る視点を獲得
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私は、連動・アップ・声掛け・技術を具体的に観察
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一般チームだからこそ、指導と直結する気づきが多い
今からサッカーC級ライセンスを目指す自分にとってもは
沖縄での一般サッカー観戦は最高の座学だと思います。
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